クリスマス
中学生になっても サンタクロースを本気で信じていた私
今となってはもう絶対に来ないのに
未だに毎年25日の朝には 枕元を確認してしまいます(笑)
両親サンタではなく
リアルサンタさんが 私にそっとプレゼントをくれていないものかと・・・
もちろん枕元は寝る前と同じ状態で
年甲斐もなく きゅんとした寂しさを感じてしまいます
こんないい大人になっても そういう部分は消えないものなんですね~(笑)
それでも最近は少し?大人になって
私たちには無形のプレゼントが与えられているんだと思うようになりました
クリスマスは いつもよりちょこっといいことが起こるんじゃないかなと
といいつつ 今年もきっと枕元を確認してしまうでしょうね(笑)
誰か こっそり私の枕元にパンでも転がしておいてあげてください
私はリアルサンタさんからの贈り物と思って
ハッピーなクリスマスの朝を過ごすことでしょう
・・・単純(笑)
※家族がこれを読んだとしても
私の枕元にパンを置かないでください
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