元少年Aの本が話題になっています
私も 正直読みたいと思いました
両親と どう思う?と話をしたところ
両親は やはり 本を買うべきでない という答え
どんな理由があっても 遺族の気持ちになると・・・ということでした
私も 確かにそれは思うのだけど 単なる興味本位だけでなく
(本当に彼自信が執筆したもので 印税を本当に遺族へ渡すという意志があるのなら)
読みたいなと思います
ニュースキャスターの長谷川さんの書いていたブログを読んで
共感できるところもありました
http://blogos.com/article/117169/
「病気」だからいいというわけではないけれど 「病気」は防げたのか
自分や自分の子どもがそうならないとは限らない
確かに
そういった犯罪の起こった深い闇の部分 犯罪者のその後
知っておくべきこともあるんじゃないかとも 確かに思います
一方で 本を置くことをやめた書店も
それはそれで正しいことだと思います
私たち自身が きちんとした理由を持って
読む 読まないを決めたらいいと思います
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