先日 友人が言ってくれました
普通の写真はただの記録にすぎないけれど
MIHOの写真は臨場感があって 写真を見ているだけで「ドラマ」だと
まぁそれはもちろん
2人の思い出がそこにあるということが 大きいのだけれど
私自身 撮った写真の1枚1枚に 深い思い入れがあって
見返すたびに そのときの状況や気持ちを感じることができます
一眼カメラのいいところは ただ見たものをそのままに残すのでなく
何か色をつけて(ウソや偽りという意味でなく)残せることかなと思います
それはただの感覚の問題なのだけど
高いカメラには それなりの価値があるというわけです(笑)
ここ最近 あまり写真を撮る機会がなくなってしまっていますが
今年も温かい思い出がつまった写真をたくさん撮っていけたらなと思います
カメラの機能をきちんと活用できるよう 腕を磨いていかなくちゃ!!
にほんブログ村から飛んできました。
返信削除素敵な写真ばかりで、思わずとどまってブログを読んじゃいました(^^)裸眼で見る世界とレンズを通して見る世界はまた違った風に見えるんでしょうか。
私もカメラでいろんなものを写して残してみようかなって思いました。
いきなり失礼しました。
>あずさん
返信削除はじめまして、コメントありがとうございます!!
写真のことを褒められると本当に嬉しいです^^
1枚1枚に想いを込めて撮っています。上手ではないけれど、そんな想いが伝わる写真が撮れたらな。。と。
今後も良かったらぜひ遊びにきてくださいね☆