生きてるな~ と感じられるとき
家族と 大笑いしているとき

これが 一番ですね

特別何もなければ 自分より先に旅立つ親
いっぱい話して笑って楽しいとき
小さいときは 考えもしなかったのに
少しずつ これがいつかはなくなるときがくるんだと 意識するようになった

幸せであればあるほど そのツラさが際立つように思います

そのツラさがツラいほど 私は幸せなのだと思います

どうして人間は死ぬのでしょう?
どうして人間には終わりがあるのに 生かされているんでしょう?

毎日毎日 死が怖くなるようになってきました
それは 自分があまりに幸せだからだなと 思います

ずーーーーーーっと このまますべてが止まればいのに


今日は ボーナスの日でした
このご時世に ありがたいこと
美味しいビールをたくさん買って 家族とごはんを食べながら 飲みました
いろんな話をして うるさかったけど 楽しかった
その隣にぼんやりと
遠い死を考えてしまうのは あまりに幸せだったからだと思います

幸せは 時に悲しいです


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