今日は 春雨サラダ
鶏のねぎ塩ダレ
昨日 焼き鳥屋さんに行って おいしかったので
真似して作ってみました
うん ウマイ
れんこんと牛肉のピリ辛煮
旦那くんは 食べ盛りなので 足りないだろうと
モチピザも作りました
しゃぶしゃぶ用のお餅を並べて ケチャップ 玉ねぎスライス
ピーマン ベーコン チーズ
ちょっとしたおつまみになります♪
今日は 4年ぶりの友達と 再会
年齢の差はあるものの ブランクは 感じませんでした
楽しかった～
私たちは変わらないのに
当時 おしりではいはいをして 人見知りが激しかったチビちゃんが
会った途端に 「見て！遊んで！」の かまってちゃんになっていたり
アンパンマンのハンカチをなくして 大粒の涙を流していたお兄ちゃんが
低い声で こんにちは と挨拶してくれたり
びっくりした・・・子どもの数年は本当に早い！！
彼女は 3人目の子どもが産まれたばかり
個性をもって産まれた赤ちゃんでした
私 いろいろなボランティアだったりで
いろいろな個性をもった子どもたちと接してきました
全然抵抗もなく むしろ その素直さや かわいさに
彼ら 彼女らと関わる仕事に就きたいと思っていたころがありました
でも こうやって言葉にするとき
「抵抗」って？ 「抵抗がない」って そもそもなんだ・・・？
と思う自分が居て
私 本当に同じ人間として 同じ赤ちゃんとして接している
本当にかわいくて 本当に愛しくて
でも どうしてこうも言葉にしようとすると
何か イヤな感じになる
本当に かわいくて お兄ちゃんたちと 変わらなく 愛おしいかわいさ
でも それを 言葉にしようとすると
変に気を使ってしまって
あとで 後悔してしまったりして
何を言っても 自分が取り繕ってるような言葉にしか思えなくて
違うのに・・・と思ってしまう
高校生の頃 恩師に言ったことがあります
「ボランティアに参加してるとき 自分は偽善者じゃないかって思うことがある
心の中では 本当に彼らと接したいとおもってるのに
どこか 偽善でしてるんじゃないかって思う瞬間がある」 と
先生は 「こういう経験をした人は誰しも一度は思うこと。
でもそれでも、彼らと関わる人がいることで 誰かの役に立つならそれでいい」って
大変だね は おかしい
励ます って おこがましい
私はわかるよ なんて 言えない
かわいい は本音
ちっちゃい頃から見てた 上のふたりは 本当にかわいかった
新しく 友達の家族の一員になった赤ちゃんも 本当に本当にかわいかった
言葉を選ぶ必要 ないよね？
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